DRLコーディング
3代目TTの日本仕様は、導入初期のわずかな台数を除き、標準でスモールライトが常時点灯となっております。
しかし、あくまでスモールなので昼間は光量が不足気味な上、テールランプやライセンスランプまでもが点灯して少々間抜け。これはAudiのライティングを広める宣伝効果を狙っているようですが何とも中途半端。。。というわけで、視認性とビジュアルを考えてDRL(デイタイムランニングライト)を有効化するコーディングの施工を決めました。
自分でも簡単に出来そうですが自信が無かったので、コーディングを初めとしたAudiのカスタマイズに定評のある近場のお店にお願いしました。
スモール状態。炎天下だと言われて見れば点灯しているかな?という程度。
スモール時と同様、ウィンカーが点滅している側は消灯。
ヴァーチャル・コックピットの設定画面にも反映されます。