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Touch of Space

クルマ・カメラネタ中心の気ままなブログです。コメントなどはお気軽に(^ ^)

一年目の点検

Audi TT Coupé (8S)

早いもので、今月下旬で8Sの納車から一年。

走行距離は約1.2万km(確か年初には1万を超えていた)と、年1万キロのペースを超えていて、うちにしては過走行ぎみ。泊りがけのドライブもしてないし、そんなに走っているつもりもないのに、不思議なもんだ。 沢山乗った感で言うと、先代8Jの方が長距離ドライブをした気がします。最近ちょっと麻痺してるのかもしれません。

そんな感じで距離も多めなので、少し早めの一年点検に出しました。

内容はいつも通り、基本的な点検とエンジンオイルやワイパーブレード等の消耗品の交換(無料)。
ただし、今回はディーラーに着くやいなやTTがリフトで持ち上げられて、車体下部を見せていただきました。

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※前日が雨だったので汚れてます(はい、ディーラーの洗車をあてにしてましたw)

この儀式、他のAudiディーラーでやってるのは聞いてましたが、てっきりうちのディーラーではやらないのかと。ここのディーラーで買った車はやってもらえるみたいです(8JはAudiJapan直営時代に買ったので、厳密には今のディーラーで購入するのは8Sが初めて)。

 

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フロントバンパー下にこすった跡(赤丸部)を発見(´;ω;`) 全く身に覚えがないです。S lineは案外低いので、ノーマル車高だからと油断せず、前向き駐車は控えた方が良さそう。「バンパーは樹脂製なので錆びないですよー」と言われ一安心。

 

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マフラーは常に2本使用しているわけではなく、基本は右一本だけで排気を行い、左は高加速時の「バフンッ」用だと教えていただきました(常識?)。その証拠に、マフラーは右のほうがよく汚れています。
底面はフラットで空力に有利な形状に。ドイツ車の定番ですね。輸入車最安値のup!ですら、その辺はこだわって設計されています。

 

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TTのおへそにはロゴがあります。こんなところに拘っても、一生気づかないオーナーもいそうなのに、Why Audi AG~!!!!
ちなみに、もうひとつ「隠れTTロゴ」があるのは、ダッシュパネルのサイド。ドアを開けた時にだけ見えます。

 

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ちゃんと後輪にも動力を伝える機構が。quattroの証!

 

半年点検から気になってたタイヤの減りは、走り方を自重したおかげで(苦笑)通常の変化で収まりました。それでも8Jよりタイヤの減るスピードは早い模様。担当のメカニックアドバイザーさん曰く、「走り味をよりスポーティにするためにそういうセッティングになってると思います。」とのこと。やっぱり走る車は維持費がかかるということか。

 

 

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点検中の暇つぶし用代車はフェイスリフトしたてのnew A3 Sportback。たぶん1.4TFSIの素グレード。ホントはTTの1.8をリクエストしていたのですが、なぜかA3に。

 

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サイドには派手な広告が(汗)
ひょっとして、宣伝してもらおうという魂胆で、店長の鶴の一声で急遽A3にすり替わった説w

 

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オプションのVirtual Cockpitは、いつもと変わらぬ風景。
まだ1000kmも走ってない新車。

 

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代車がA3と聞いてガッカリしましたが、乗ってみたらこれが良かったんです。ハンドリングやアクセル・ブレーキのタッチがしっとりとした非常に気持ちの良いものになっていて、もっと車格が上の高級車のソレになっていました。一年前に乗った初期モデルとの進化の違いがはっきりとわかりました。パワー感も、踏めばタイムラグなく相応に加速するので不満はないですね。

 

 

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燃費は、街中のストップ&ゴーの繰り返しでもリッター15をマーク。車の性格の割に燃費が良いTTとはいえ、どう逆立ちしても出せない数値。TTだとリッター10.5-11ぐらいかな、という条件です。JC08モード燃費でTTが14.7km/ℓ、A3が19.5km/ℓということで、ちょうどその差の5km分だけ、街乗り燃費にも違いが出ているように思いました。電子制御で走り味の演出を変えられる時代ですから、このコンピュータ上の燃費も演出か⁈と思ってしまいます。

そういえば、何気にACC初体験。残念ながらハンドル介入まで行うやつではありませんでした。それでも、停止状態から前の車にしっかり追随します。でも、私は車が勝手に動くことに違和感があって、愛車に付いていても使うことはないでしょう。

 

 

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優等生すぎて我が家の候補車にはなりませんけど、多くの人にお勧めできるクルマです。

 

 

点検で異常は見つからずに終わり、その日は帰宅。ところがその後、事件が起きました。
数日後にドライブに出かけると、まさかのオイルレベル警告灯が。。。

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前から原因不明の警告灯点灯がよく起こっていたし、一年点検でオイル交換したばかりなので、「またコンピュータの誤作動か」と、軽く受け流しておりましたが、店に立ち寄った後に再びエンジンをかけても警告灯がついたまま。「これってガチなやつですか(*_*)」

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人目を気にしつつ駐車場でボンネットを開けてオイルゲージを確認してみると、確かに下限値を下回っている!

すぐにディーラーに電話したら、「車を動かしてオイル漏れが無いか確認してください!」と。でもそんな痕跡は全く無し。幸い、補充用のオイル缶があったので、とりあえずドボドボと。

「2011年ぐらいまで製造してたVW/Audi車がオイル食いなのは知ってるけど、今時のはあまり減らないって納車時に言ってたやん!」

「仮にオイル消費があったとしても、この100kmほどで何リットルも消えてなくなるとかヤバ過ぎでしょΣ(゚д゚lll)」
「やっぱ、どこかから漏れてんじゃね?」

などと、モヤモヤしながら、後日ディーラで再点検してもらった結果、単なる整備士のミスでオイルの入れる量が少なすぎただけだったというオチw

サービスアドバイザーさんから丁重な謝罪をいただき帰りました。帰宅後には、商談中で応対できなかった担当営業さんからも謝罪の電話があり、うちのディーラーにしては珍しいチョンボでしたけれども、原因究明の姿勢も含め、こういうところは私の住むエリアの他の輸入車ディーラーではない対応の良さで、あいかわらず感心します。