Fireworks
一眼レフで初めての花火撮影に挑戦！
ネットや書籍で調べた知識をもとに頑張ってみました。設定は全てバルブモードでISO100、F11としました。
花火大会は19:30開始。まだ少し空が明るい時間帯。最初の数発でアングルや焦点を定めます。田舎の花火大会なので派手さは全くありませんが、単発で上がるのと周りに遮るものが無いので、初心者にはうってつけだと思います。
火玉が見えるって面白いですね。肉眼で見るのよりも幻想的。
花火は遠いところだと打ち上げのタイミングがわからず、シャッター切るタイミングが難しかったです。それから、途中でF値を変える暇もなくスターマインは案の定吹っ飛んでしまいましたｗ
以下は若干の失敗写真。白飛びしていたり、暗いものなど。
up！の初回車検
Volkswagen up！に乗り始めてから早３年が過ぎ、初回車検の時がやってきました。
今回から新車保証が切れるということもあり、あてにならないVWの正規ディーラーとは縁を切って一般の自動車整備工場にお願いしました。事故の際の修理などで非常に対応が良く信頼できるなと思った業者さんです。
初めての利用ということで色々と特典があって、車検費用は諸費用込みで約￥85000と比較的リーズナブルでした。消耗品交換はエンジンオイルとブレーキオイルぐらいで、それも無料サービスでした(エンジンオイルは輸入車用オイルの超過分のみ支払い)。
しかし、半年後に無料の点検があって、その時にはバッテリーの交換とタイヤの交換が必要とのこと。まだ15000kmしか走っていないのにタイヤ交換とは。。。１４インチの小径な安物タイヤのためか、減りがとても早いようです。この際、インチアップしてアルミホイールに換装したいところですが、街乗り車にはお金をかけない主義なので現状維持かな。乗り潰すかはまだ決めかねているし。
車検中の代車はコチラ。
ミニのパクりと噂されるダイハツ キャスト アクティバ。
このデザインは嫌いじゃないですよ。この車をあまり意識したことありませんでしたが、ふと周りを見回してみると、１分に一回ぐらいの割合で見かける時もありました(笑) 非常に売れているようですね。
乗り味は軽とは思えないほどドッシリしていて、普通にコーナリングする分には剛性感不足はそれほど感じませんでした。少なくとも以前に乗っていた２代目スイフトよりも良い感触。あと、ドアの感触もup！より高級感がありました。最近の軽も進歩したな～。
でもやっぱり返却後の帰路でup！に乗って、改めて基本性能の高さに感心(^^ゞ 低速で真っ直ぐ走っているだけでも違います。そして、CVTよりはASGの方がずっとマシ。踏んでも踏んでも空回り感のあるCVTはイライラします。
ドライビングサングラス
夜間のドライブで、特に雨の日は対向車のヘッドライトが眩しかったり、路面が乱反射して運転しにくいと感じるようになったので、昼夜兼用できるサングラスを購入。
よく知らず購入しましたが、一応MA-JI MASATOMO(マージ マサトモ)というブランドらしい。
色は濃すぎず薄すぎずで、違和感なく装着できるし威圧感を与えないのも良いかと。
これから快適なドライブができそう♪
ただし、TTにはサングラスホルダーが無いので置き場には困ったナ。。。
Twingo 日本デビュー
以前にup！の次車として候補に挙げた新型Renault Twingoがついに日本でお披露目となりました。
基本グレードは次の２つ。
180万円代スタートと予想しておりましたが何とかギリギリに収めたという感じ。装備は、ハロゲンヘッドライトと２スピーカーと言う点以外は、ほぼそろっているように思います。何よりもEDC(デュアルクラッチ)なので、up！の上級グレードhigh up！よりも割安であることは間違いないでしょう。とは言え、兄貴分のルーテシアが208万円～なのでもう少し安くできなかったのかな？とも思います。その点、FIAT500Cみないなキャンバストップはお買い得に感じます。
限定車も出ました。
事前にこの限定車の価格情報は手に入れており、てっきり装備レスの仕様だと思っていましたが、かなり充実しているようです。MTと1.0NAエンジン(カタログモデルは0.9ターボ)に満足できるのなら買いでしょう。
こちらはスポーティー仕様。スポーティーなのは見た目だけなので、私なら同価格のキャンバストップを選びます。本国では既にGTが出ているのもありますし。
200万円以下で買える輸入車が増えたことは歓迎したいですが、気になるのは実際の質感と走り。インテリアはスマートを見ちゃうと物足りないねとか、ハンドリングはup！には敵わないねなんてことがないか確認したい。各ディーラーに配備されるのは少し先のようですが、この車はかなり気になるのでデビューフェアのどさくさに紛れて冷やかしに行こうかと画策中。
